2018年05月21日

 Kyohno Seisho Monogatari

今日も一日良い日でありますように!

(聖クリストバル・マガヤネス司祭と同志殉教者)

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☆今日の聖書物語 *

マルコによる福音 9:14-29

9:14
 さて、彼らがほかの弟子たちの所にきて見ると、大ぜいの群衆が弟子たちを取り囲み、そして律法学者たちが彼らと論じ合っていた。

9:15
 群衆はみな、すぐイエスを見つけて、非常に驚き、駆け寄ってきて、あいさつをした。

9:16
 イエスが彼らに、「あなたがたは彼らと何を論じているのか」と尋ねられると、

9:17
 群衆のひとりが答えた、「先生、おしの霊につかれているわたしのむすこを、こちらに連れて参りました。

9:18
 霊がこのむすこにとりつきますと、どこででも彼を引き倒し、それから彼はあわを吹き、歯をくいしばり、からだをこわばらせてしまいます。それでお弟子たちに、この霊を追い出してくださるように願いましたが、できませんでした」。

9:19
 イエスは答えて言われた、「ああ、なんという不信仰な時代であろう。いつまで、わたしはあなたがたと一緒におられようか。いつまで、あなたがたに我慢ができようか。その子をわたしの所に連れてきなさい」。

9:20
 そこで人々は、その子をみもとに連れてきた。霊がイエスを見るや否や、その子をひきつけさせたので、子は地に倒れ、あわを吹きながらころげまわった。

9:21
 そこで、イエスが父親に「いつごろから、こんなになったのか」と尋ねられると、父親は答えた、「幼い時からです。

9:22
 霊はたびたび、この子を火の中、水の中に投げ入れて、殺そうとしました。しかしできますれば、わたしどもをあわれんでお助けください」。

9:23
 イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。

9:24
 その子の父親はすぐ叫んで言った、「信じます。不信仰なわたしを、お助けください」。

9:25
 イエスは群衆が駆け寄って来るのをごらんになって、けがれた霊をしかって言われた、「おしとつんぼの霊よ、わたしがおまえに命じる。この子から出て行け。二度と、はいって来るな」。

9:26
 すると霊は叫び声をあげ、激しく引きつけさせて出て行った。その子は死人のようになったので、多くの人は、死んだのだと言った。

9:27
 しかし、イエスが手を取って起されると、その子は立ち上がった。

9:28
 家にはいられたとき、弟子たちはひそかにお尋ねした、「わたしたちは、どうして霊を追い出せなかったのですか」。

9:29
 すると、イエスは言われた、「このたぐいは、祈によらなければ、どうしても追い出すことはできない」。

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☆今日の『み言葉』

み言葉の朗読を聴こう!
マルコによる福音 9:14-29
http://www.donboscojp.org/sdblogos/images/sc4_69_1.mp3

み言葉について
マルコによる福音 9:14-29
http://www.donboscojp.org/sdblogos/C4_172.htm#69

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ヤコブの手紙 3:13-18

3:13
 あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれであるか。その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。

3:14
 しかし、もしあなたがたの心の中に、苦々しいねたみや党派心をいだいているのなら、誇り高ぶってはならない。また、真理にそむいて偽ってはならない。

3:15
 そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。

3:16
 ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。

3:17
 しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。

3:18
 義の実は、平和を造り出す人たちによって、平和のうちにまかれるものである。

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コリント人への第二の手紙 1:15--2:11

1:15
 この確信をもって、わたしたちはもう一度恵みを得させたいので、まずあなたがたの所に行き、

1:16
 それからそちらを通ってマケドニヤにおもむき、そして再びマケドニヤからあなたがたの所に帰り、あなたがたの見送りを受けてユダヤに行く計画を立てたのである。

1:17
 この計画を立てたのは、軽率なことであったであろうか。それとも、自分の計画を肉の思いによって計画したため、わたしの「しかり、しかり」が同時に「否、否」であったのだろうか。

1:18
 神の真実にかけて言うが、あなたがたに対するわたしの言葉は、「しかり」と同時に「否」というようなものではない。

1:19
 なぜなら、わたしたち、すなわち、わたしとシルワノとテモテとが、あなたがたに宣べ伝えた神の子キリスト・イエスは、「しかり」となると同時に「否」となったのではない。そうではなく、「しかり」がイエスにおいて実現されたのである。

1:20
 なぜなら、神の約束はことごとく、彼において「しかり」となったからである。だから、わたしたちは、彼によって「アァメン」と唱えて、神に栄光を帰するのである。

1:21
 あなたがたと共にわたしたちを、キリストのうちに堅くささえ、油をそそいで下さったのは、神である。

1:22
 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

1:23
 わたしは自分の魂をかけ、神を証人に呼び求めて言うが、わたしがコリントに行かないでいるのは、あなたがたに対して寛大でありたいためである。

1:24
 わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎない。あなたがたは、信仰に堅く立っているからである。

2:1
 そこでわたしは、あなたがたの所に再び悲しみをもって行くことはすまいと、決心したのである。

2:2
 もしあなたがたを悲しませるとすれば、わたしが悲しませているその人以外に、だれがわたしを喜ばせてくれるのか。

2:3
 このような事を書いたのは、わたしが行く時、わたしを喜ばせてくれるはずの人々から、悲しい思いをさせられたくないためである。わたし自身の喜びはあなたがた全体の喜びであることを、あなたがたすべてについて確信しているからである。

2:4
 わたしは大きな患難と心の憂いの中から、多くの涙をもってあなたがたに書きおくった。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、あなたがたに対してあふれるばかりにいだいているわたしの愛を、知ってもらうためであった。

2:5
 しかし、もしだれかが人を悲しませたとすれば、それはわたしを悲しませたのではなく、控え目に言うが、ある程度、あなたがた一同を悲しませたのである。

2:6
 その人にとっては、多数の者から受けたあの処罰でもう十分なのだから、

2:7
 あなたがたはむしろ彼をゆるし、また慰めてやるべきである。そうしないと、その人はますます深い悲しみに沈むかも知れない。

2:8
 そこでわたしは、彼に対して愛を示すように、あなたがたに勧める。

2:9
 わたしが書きおくったのも、あなたがたがすべての事について従順であるかどうかを、ためすためにほかならなかった。

2:10
 もしあなたがたが、何かのことについて人をゆるすなら、わたしもまたゆるそう。そして、もしわたしが何かのことでゆるしたとすれば、それは、あなたがたのためにキリストのみまえでゆるしたのである。

2:11
 そうするのは、サタンに欺かれることのないためである。わたしたちは、彼の策略を知らないわけではない。

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†主の平安

* 口語訳聖書
http://bible.salterrae.net/kougo/html/

☆ 教会カレンダー
http://www.pauline.or.jp/calendariocappella/

☆ 今週の聖書朗読 (新共同訳)(イエスのカリタス修道女会)
http://www.m-caritas.jp/reading.html

☆ 日本聖書協会 聖書本文検索
http://www.bible.or.jp/read/vers_search.html

◇ May 21, 2018 Daily Mass Reading
http://ccc.usccb.org/cccradio/NABPodcasts/18_05_21.mp3

◇ Daily Readings May 21, 2018
http://www.usccb.org/bible/readings/052118.cfm

◇ Liturgical Calendar
http://www.catholicnewsagency.com/calendarday.php?date=2018-05-21

◇ Zondervan King James Audio Bible
http://www.biblegateway.com/audio/dramatized/kjv/Luke.16

◇ King James Version Bible Online
http://www.kingjamesbibleonline.org/book.php?book=Luke&chapter=16&verse=

◇ Douay-Rheims Bible
http://www.drbo.org/

◇ The World English Bible
http://ebible.org/web/

☆ カトリック千葉寺教会
http://www.chibaderacatholic.jp/access.html

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posted by marion at 00:30| 千葉 ☁| 本/雑誌 | 更新情報をチェックする